
一輪の気品を、しなやかに纏う
Calira
- カリラ -

一輪の芸術が導く、
気高く美しい世界へ

表現するのは、自然美への畏敬
しなやかに伸びる曲線。凛と佇む優美な気品。
本作品の想の源となったのは、
気高く咲き誇るカラーの花です。
目指したのは、花の姿を忠実に再現することではなく、
その花が持つ本質的な美しさと造形の意図を捉えること。
自然への畏敬と、生命が織りなす造形への賛美。
一輪の花から始まった美への探求は
やがて指先を彩る芸術へ。
その気高き美しさを纏うとき、
日常は、まだ知らない美の世界へとひらかれていきます。
流麗なラインからインスピレーションを得た、
新たな作品Calira -カリラ-。
意志ある美の世界を、ぜひご覧ください。

生命の構造に宿る
美の本質
「 生命の形には、根拠がある 」
なぜこの花は美しいのか。
造形の理由を探る、デザインの旅へ

生命の源は水。
水を吸い上げ、花先へと届ける茎の役割。
そのしなやかさの奥に秘められた生命の躍動を捉え、
普段目にすることのない茎の断面までも
大胆にデザインへと取り込みました。
花の美しさだけでなく、
それを支える生命の営みにまで目を向ける、
MAJUEならではの美の表現です。
「守るための造形」
自然が生み出した機能美への敬意を
ジュエリーの意匠へと昇華。
カラーの花が持つ、くるりと巻いた独特のフォルム。
その正体は、中央に集まる本当の小さな花々を包む、
仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる器官です。
雨や日差しから花を守る役割を担うと共に、
白や黄色、ピンクなどに色づいた仏炎苞は、
花びらの代わりに鮮やかな色を発色し、
受粉を手伝ってくれるハチやチョウなどの虫を
引き寄せる役割を果たしています。
そんな自然の構造に着想を得て、Caliraでは
メインストーンを優しく包み込む造形を大切にしました。
自然が長い時間をかけて育んできた機能と美しさを、
ジュエリーのフォルムへと昇華しています。

流麗な曲線が織りなす
気高き佇まい

太陽を仰ぎ、天へと力強く伸びゆく茎。
その気高い生命の姿を映すように
指へしなやかに巻き付く造形へ。

茎の力強さと対照をなす、
仏炎苞の柔らかなドレープ。
その抑揚に沿ってダイヤモンドをあしらい、
絶妙な立体感を添えました。

澄み渡る美しさを宿す
至極のジェムストーン

デザイナー自ら厳選する、
特別な一石。
色彩やクラリティの美しさ
希少性、作品との相性。
一石ごとに異なる個性と品質を厳選し、
心から美しいと思えるセンターストーンを
ご用意いたしました。
あなたの感性に響く
特別な一石をお選びください。
Precious Stones

- 希少宝石 -
天然オレンジダイヤモンド
FANCY VIVID YELLOW
ORANGE DIAMOND
VS2,0.283ct
(+¥374,000- tax in)
※1点限定※CGLソーティング付

- 美彩色 -
天然インテンス
イエローダイヤモンド
FANCY INTENCE ORANGY
YELLOW DIAMOND
VS1,0.237ct
(¥94,600-tax in)
※限定 2点※CGLソーティング付
(現作品に留まっております)

- 美彩色 -
天然ブルーサファイア
Natural Blue Sapphire
0.724ct
(¥88,000-tax in)
※限定 1点
※現製品の中石より少し大きいサイズですが、
綺麗に留められます。
天然ブルーサファイア
Natural Blue Sapphire
(¥11,700-tax in)
※限定 1点


- 美彩色 -
天然ルビー
Natural Ruby
(¥11,000-tax in)
※限定 1点

天然アクアマリン
Natural Aquamaline
(¥6,500- tax in)

お手持ちのルースをセッティングすることも可能です。
お気に入りの一石を、ぜひお送りください。
<ペアシェイプカット,3×5mm(-0.5mm/+1.0mm迄)>
「だから、美しい」
本作品の贅沢なこだわり
驚くほど、滑らかなつけ心地。

つるんっと、まるで絹が肌を撫でるように、指へと滑らかになじむ。流麗な曲線が織りなす造形美を、指に触れる細部にまで。丁寧に磨き上げることで、目に映る美しさだけでなく、肌で感じる心地よさまでも追求しました。ジュエリーは、身に着ける美術品。その美しさは、眺めるためだけのものではなく、身に着けたときの感覚にまで宿ると、MAJUEは考えています。
中石座、花弁、アームの3パーツに分け
完璧な鏡面仕上げを実現
「パーツ分け」それは惜しみなく時間をかけ、細部に至るまで美しく仕上げるという覚悟を示す造形です。設計段階で研磨や石留めなどの加工工程を加味しながら、どこが磨きにくそうか、どこでコンビ地金にしようか詳細に検討し、データ段階でパーツを分けを行います。1つの原型で制作することも可能ですが、そうすると、石座の根本や細かい隙間に工具が入らず、磨き残しができる可能性が。Caliraは3つのパーツに分けることで、中石座と花部分の凹まで完璧な研磨を実現。プラチナが鏡のように反射し、センターストーンの輝きを増幅させます。
1石1石、全ての爪を手作業で彫り起こす。
至極の彫留パヴェセッティング
「彫留め」とは、金属を彫刻刀のような工具で彫り、爪を起こし、石を埋め込むように留める技法です。一方で、元々作られた爪に石を留める「爪留め」で、彫留め風に仕上げる方法も存在します。一見見分けがつかないと感じられるかもしれませんが、実際には、美しさ、工程数、難易度が大きく異なります。彫留めは職人が金属を直接彫りながら爪を起こしていくため、彫った凹部分がきらりと反射し、鏡面仕上げに仕上がります。そのため、ダイヤモンドと地金の境目がわからないほど輝き、驚くほどの輝きを放つ仕上がりとなります。また、金属の中に埋め込んで留めるため引っ掛かりが少なく、さらりと肌触りの良いジュエリーになります。本作品は、すべてのメレダイヤモンドを彫り留めでセッティング。至極の輝きと肌触りをお楽しみください。






